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【キャリアアドバイザー監修】職務経歴書の書き方 完全ガイド書類作成のコツと133職種のサンプルテンプレート

書類選考における職務経歴書の役割から、項目別の正しい書き方、採用担当者から高く評価されるコツまで、職務経歴書を作成するためのポイントを完全網羅。職種・ステージ別の133種類のサンプルテンプレートと、dodaオリジナルの職務経歴書作成ツール「レジュメビルダー」もぜひご利用ください。

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1.そもそも職務経歴書とはどんなもの?

職務経歴書は、過去の仕事の内容や実績、そして仕事を通じて培ってきた知識・スキルを具体的に採用担当者に伝えるための書類です。中途採用では多くの場合、即戦力として働ける人が求められます。職務経歴書は、「入社後に自分が活躍できることを裏付けるための書類」と言い換えてもよいかもしれません。

書類選考時、採用担当者は少ない資料、短い時間で「募集ポストに見合う実績やスキルを持っているか」「仕事への向き合い方が自社の方向性とマッチするか」を判断しなければなりません。「応募者がどんな仕事をしてきて、どんなスキルを持っているか」が端的に表現されている職務経歴書は、書類選考の合否に大きな影響を与えています。

【職種・業種・ステージ別】職務経歴書 133種のフォーマット(書式)とサンプル(見本)

職種・業種・ステージ別に分類された職務経歴書のサンプル(見本)テンプレートと 汎用的なテンプレート(フォーマット)をダウンロードできます。

【職種・業種別】133種の職務経歴書のサンプル(見本)

職種・業種・ステージを選択すると、職務経歴書ダウンロードページに移動します。
※現在または直近の職種や状況、最もアピールしたい職種を選んで参考にしてください。

【ステージ別】職務経歴書サンプルテンプレート

【スキルチェックシート】PCスキル・語学スキルのサンプルテンプレート

【形式別】職務経歴書テンプレート(フォーマット)

職種・業種・ステージ別に分類された職務経歴書のサンプル(見本)テンプレートと
汎用的なテンプレート(フォーマット)をダウンロードできます。

【職種・業種別】133種の職務経歴書のサンプル(見本)

職種・業種・ステージを選択すると、職務経歴書ダウンロードページに移動します。
※現在または直近の職種や状況、最もアピールしたい職種を選んで参考にしてください。

【ステージ別】職務経歴書のサンプル(見本)

【スキルチェックシート】PCスキル・語学スキルのサンプルテンプレート

PCスキルや語学力は職務経歴書の「資格欄」に記入するのが一般的ですが、さらに踏み込んだアピールを行いたい場合に、
職務経歴書とは別にスキルシートを応募書類として提出するのもおすすめです。

【形式別】職務経歴書テンプレート(フォーマット)

職務経歴書の形式とファイル形式を選択するとテンプレート(フォーマット)をダウンロードできます。

2.職務経歴書に書くべき項目と正しい書き方を知ろう

職務経歴書は、自分の社会人としての経歴・実績や身につけてきたスキルを詳しく書き、「自分がいかに募集要件にマッチした人材であるか」をアピールするための書類です。履歴書と違って形式・フォーマットに決まりはないのですが、その目的を考えると書くべき要素は絞られてきます。職務経歴書に書くべき項目と書き方のポイントを解説しているので、チェックしましょう。

職務経歴書

3.職務経歴書のフォーマットを知ろう

職務経歴書には履歴書のように、決められた形式・フォーマットがなく、自由に作成してよいものです。しかし、自由でよいと言われると逆に作るのが難しくなってしまうもの。実態としては、自分のキャリアやアピールしたいポイントに合わせて、3つのフォーマットから選ぶのが一般的になっています。それぞれのフォーマットの特徴やメリットについて理解し、最適なものを選びましょう。

逆編年体形式のフォーマット
「現在から過去にさかのぼる」形で業務内容やその実績を書く形式です。最も一般的なフォーマットなので、迷ったときはこの形式を選べばOK。
編年体形式のフォーマット
「古い経歴から順」に業務内容やその実績を書く形式です。キャリアの一貫性やステップアップの過程を伝えたいときに利用します。
キャリア形式のフォーマット
職務経歴を業務内容やプロジェクトごとに書く形式です。自分が持っている知識・スキルを分かりやすく伝えられるというメリットがあります。

4.職務経歴書の自動作成ツール(レジュメビルダー)を使ってみよう

「もっと簡単に職務経歴書を作成したい」「WordやExcelで作成すると体裁を整えるのが難しい」という皆さんの声に応えて、dodaでは、オリジナルの職務経歴書作成ツール「レジュメビルダー」をご用意しています(ダウンロード形式はWord・PDFの2種類)。

「レジュメビルダー」には、職務経歴書の項目ごとに入力欄が用意されており、希望職種の例文を確認しながら各入力欄を埋めていくだけで、すっきり整理された、読みやすい職務経歴書が完成します。できあがった職務経歴書はWord、PDF形式でダウンロードできます。気軽にご利用ください。

5.職務経歴書をPC(パソコン)で作る際の基本とマナーを知ろう

現在、職務経歴書はPC(パソコン)で作成するのが一般的になっています。そこで重要なのが書式や体裁、ボリュームです。読みづらい職務経歴書は、PCスキル、ビジネスマナーのマイナス評価につながる可能性もあります。しっかりと基本を押さえておきましょう。

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6.職務経歴書と履歴書との違いは?

中途採用に応募する際には、職務経歴書のほかに履歴書の提出を求められるケースがほとんどです。履歴書には定型のフォーマットがあり、氏名や年齢、住所、学歴・職歴、資格、希望条件などを記載するのが一般的です。「自分の基本的なプロフィールを形式にのっとって伝えるための書類」と考えるのがよいでしょう。

採用担当者も、履歴書を「短期間の転職を繰り返していないか」「希望年収が高すぎないか」といった、基礎的な情報を得るための書類と位置づけていることが多いようです。書類選考の合否に与える影響は、職務経歴書のほうが格段に大きいでしょう。

下の表に職務経歴書と履歴書の記載事項の違いをまとめました。それぞれの書類で必要とされる項目や役割を理解したうえで応募書類を作成すれば、書類選考をスムーズに突破できるようになるはずです。

▼職務経歴書と履歴書に書く項目の違い

  職務経歴書 履歴書
日付
氏名
生年月日・年齢 ×
性別 ×
写真 ×
住所 ×
電話番号・メールアドレス ×
学歴 ×
職務経歴
職務内容・業務内容 ×
免許・資格
スキル・知識
自己PR
趣味・特技 ×
長所・短所・性格 ×
健康状態 ×
通勤時間 ×
本人希望 ×

●:一般的に記載が必要なもの、もしくは記載が推奨されるもの
▲:使用するフォーマットに記載欄があれば記載するもの
×:一般的に記載が不要なもの

7.「評価される」職務経歴書に仕上げるポイント

職務経歴書は、転職活動における書類選考の合否を左右する重要な書類です。転職活動をしている人なら誰でも、採用担当者から高い評価を受けられる職務経歴書を作りたいはずです。自分のビジネスパーソンとしての強みや魅力を採用担当者にしっかりと理解してもらうために、ここで紹介するポイントを押さえて職務経歴書を作成しましょう。

【POINT1】実績や業務内容は具体的かつ客観的に評価できるように書く

採用担当者は職務経歴書から「どんなことをしてきた人で、入社後にどんな活躍を期待できるか」を読み取ろうとしています。そこで重要になるのが書かれている内容の具体性と客観性です。

例えば、「職務経歴・職務内容(職歴)」の欄で、営業実績をアピールしたいとしましょう。このとき「営業成績は社内でトップクラスでした」とだけ書かれている場合と、「営業成績は12カ月連続で営業部員100名中トップ5内に入っており、10カ月連続で目標達成率150%以上(売上目標2,000万円)を維持してきました」と書かれている場合を比較すると後者のほうが分かりやすいのは明らかです。

数字で実績を具体的に示していることと、「営業部員100名中トップ5」「目標達成率150%」なら、ほかの会社の人が見ても客観的に評価できるため、その実績が優れていることを理解しやすいのです。

業務内容からスキルの高さをアピールしたいときも同様です。例えばプロジェクトマネジメントのスキルの高さを採用担当者に伝えたいとしましょう。このとき、ただ「プロジェクトマネジメントを担当しました」と書くよりも、「プロジェクトメンバー10名、6カ月間のプロジェクトをマネジメント担当者として期日通りに完了させました」と書いたほうが効果的です。関係者の数や期間は具体的かつ客観的な指標となるからです。

【POINT2】読みやすさを意識して体裁を整える

企業の採用担当者は書類選考ばかりをしているわけではありません。採用業務だけに絞っても、採用計画の立案や応募者との連絡、面接の調整など、その仕事は多岐にわたります。給与計算や労務管理など、ほかの人事業務を並行して担当していることも多いでしょう。

つまり、採用担当者が書類選考にかけられる時間はごくわずかであるということ。そんな中で自分の実績やスキルを採用担当者に正しく理解してもらうためには、書類の体裁にも工夫をする必要があります。

自分のキャリアや記載内容などによって異なるのですが、読みやすい書類に仕上げるためには、以下のような点を心がけることが大切です。

読みやすい職務経歴書を作るコツ

  • 文字のフォントや大きさに統一感を持たせる
  • 箇条書きや表、見出しを活用して記載内容を整理する
  • 余白や改行を工夫して、書類から受ける圧迫感を軽減する
  • 一つの文が長くなりすぎないようにする

【POINT3】募集ポストで求められているスキルや経験を意識して書く

職務経歴書が、「入社後に自分が活躍できることを裏付けるための書類」であることを考えると、書かれている内容が募集ポストで活かせるものであるほど、採用担当者から良い評価を得られやすいと考えられます。書類選考の通過率を上げたいなら、しっかりと企業研究したうえで、募集ポストで求められているスキルや経験に合わせて、職務経歴書を作成したほうがよいでしょう。

とはいえ、限られた時間の中でたくさんの企業に応募するケースが多い転職活動では、応募する企業ごとに一から職務経歴書を作るのは現実的ではありません。そもそも、職務経歴書は過去の実績や業務内容の事実を記載するもの。今と違う職種・ポストへの転職を目指している場合は、募集ポストにマッチする実績や経験がないという人も多いはずです。

そこでおすすめなのが以下のような工夫です。これで募集ポストにマッチした職務経歴書を、時間をかけずに作成できるようになります。

・ベースとなる記載内容は変えずに強調する部分だけを募集ポストに合わせる
・募集ポストにマッチする実績や経験がないときは、どんな職種にも求められるビジネスパーソンとしてのスキルの高さを強調する

また、異業種・異職種にチャレンジする場合や、自分のスキル・経験が募集要項に記載されているスキルを満たしていないことが分かっている場合は、職務経歴書の最後に「志望動機」を書き加えるのもひとつの手です。

採用担当者の目線では、「自社で長く働いてくれるか」という点も重要な選考基準になっています。応募する企業・職種に対する熱意を伝え、その企業で成長し、貢献していきたいことをアピールすることができれば、書類選考を通過できる可能性は高まるでしょう。

【POINT4】社内用語は使用しない・専門用語の多用も避ける

職務経歴書を作成する際にぜひ覚えておきたいのが、「採用担当者は、応募者が経験してきた業種・職種について熟知しているわけではない」ということです。そこで気を配りたいのが、使用する用語。自分が普段、頻繁に使っている言葉でも採用担当者には理解できなかったり、別の意味で使われていたりすることがあるからです。

大前提として、自社内だけで通用する言葉を使用するのはNGです。1社でしか勤務経験のない人の中には、社内用語をほかの会社でも通用する一般的な言葉と勘違いしているケースが珍しくありません。注意しましょう。

専門用語の多用もできるだけ避けましょう。自分と同じ仕事をしていない人にでも理解できる言葉に置き換えられないか、補足は必要ないかという視点で見直しながら実績や業務内容、自己PRを書くことが大切です。

【POINT5】提出前には必ず見直しをする

職務経歴書は、ビジネス書類と同等の書類として扱うのが正解です。仕事でお客さまに提出する書類と同様に、誤字脱字は絶対にNG。ケアレスミスによって評価が下がってしまうのは非常にもったいないので、一通り作成が終わったら必ず見直しをしてください。

職務経歴書の作成時にやってしまいがちなミスを防ぎ、これまで紹介してきた「評価される」職務経歴書作成のためのコツを押さえるために、チェックリストをまとめました。最終確認時にぜひ利用してみてください。

職務経歴書を提出する前の最終確認リスト

  • 日付は提出日になっているか
  • 日付を和暦、西暦のどちらかに統一できているか
  • 「です・ます調」「だ・である調」が混在していないか
  • 文字のフォント・サイズの使用法は統一できているか
  • 誤字脱字はないか(変換ミスに特に注意)
  • 数値を使って実績を具体的に表現できているか
  • 他社の人にも分かる客観的な指標が用いられているか
  • 長すぎる文章はないか(一つの段落、項目につき最大4行程度が目安)
  • 箇条書きや表で分かりやすく整理されているか
  • 見出しを付けて分かりやすく整理されているか
  • 読みやすいように適切に改行や余白を設けているか
  • 余白のサイズは統一されているか
  • 募集ポストに必要な経験・スキルを意識した内容になっているか
  • 社内用語が使われていないか
  • 専門用語が多用されていないか

8.もっと知りたい! 職務経歴書作成のコツと準備

「職務経歴書の書き方は理解できたけど、そもそも書くべきことが見つからない、整理できない」という人もいるのではないでしょうか。職務経歴書を上手にまとめるためには、「キャリアの棚卸し」や「強みの洗い出し」といった準備も必要。また、提出時のマナーをしっかりと守って、思わぬマイナス評価を避けることも大切です。

職務経歴書作成の準備に役立つ記事や、提出時のマナーについて解説したコンテンツも用意しているので、チェックしておきましょう。

9.職務経歴書についてのQ&A

職務経歴書に関して、よくある疑問・質問をQ&A形式でまとめています。職務経歴書を作成するときに「これってどう書けばいい?」「こんなときはどうしたらいいの?」と思ったら、ぜひ参考にしてください。

  • 「自己PR」発掘診断

    自分にはアピールできる経験や実績がありません。そんなときは何を書くのがよいでしょうか。
    アピールポイントが何もないのではなく、自分で気づいていないだけかもしれません。そこで経験職種と16問の設問に答えるだけで、あなたのアピールポイントを「課題解決力」「現状把握力」といったポイント別に診断する、「自己PR」発掘診断をご用意しました。特別なスキルやアピールできる経験・実績がない…と悩んでいる方は、さっそく診断してみましょう(会員登録は不要です)。
  • 「履歴書の学歴・職歴欄の正しい書き方と内容」

    何度か部署異動をしています。職歴にはすべて書く必要がありますか?
    職歴は時系列で、短期間しか勤務していない場合でもすべて正確に書きましょう。社名や所属部署も正式名称で明記します。部署異動や昇格があった場合には、その旨も記入してください。「履歴書の学歴・職歴欄の正しい書き方と内容」の記事では、学歴・職歴欄で部署異動についてどう書くかを解説しています。あなたの生年月日から、入学・卒業年月を自動計算する機能も用意していますので、ぜひ参考にしてください。
  • 「履歴書を提出するときの送付状・添え状の書き方」

    面接に履歴書と職務経歴書を持参するように言われました。添え状は必要ですか?
    書類を企業に持参したり、面接官に手渡ししたりする場合は、送付状・添え状をつける必要はありません。書類をクリアファイルに挟んだうえで封筒に入れて持参し、面接官に渡す際に、クリアファイルを封筒から出して渡しましょう。書類を郵送するときは、送付状・添え状を同封するのがマナーです。
    「履歴書を提出するときの送付状・添え状の書き方」の記事に、送付状・添え状の正しい書き方をまとめています。提出月ごとの時候のあいさつの例など、具体的に解説していますので、参考にしてください。

職務経歴書についてのQ&Aをさらにチェック!

dodaの利用者から寄せられた質問をもとにしたQ&A集です。「アルバイト経験しかない場合は?」「記載内容に間違いがあったときは?」などといった細かな疑問にも対応していますので、チェックしてみましょう。

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